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一日8時間労働は長すぎる?働き方改革の「万能薬」とは?企業の働き方実態調査

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    (株)イブキ 代表取締役

    家庭と仕事を切り分けて考えた時、仕事の時間が長いほど家庭の時間は減るわけで、子育ての時間をねん出しづらくなりますが、ある程度の年齢になれば子供は親への依存度が低くなるので、ある程度の年齢になるまでは何かしらサポートできると良さそうですね。

    ある程度の年齢が何歳になるかは幼少期の育て方次第だと思います。


注目のコメント

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    XTalent株式会社 代表取締役 ー 共働き3.0世代のキャリア支援

    「子どもを産み育てたい」と思える理想の労働時間は6時間、という調査結果。
    ここはいろんな意見があるかと思いますし、特に業界によって前提条件が大きく変わってくるのかな、とも思います。

    調査の中でも「長時間労働に陥りやすい業界や、深夜の業務がある業界」への言及がありますが、肉体的な負担の大きい仕事については今までの当たり前を見直していかねば、どうしても体力のある人しか続かない状況になってしまいます。

    もしかするとホワイトカラーのデスクワーク中心の業界であれば、また少し異なる結果も出るのかな、という気はしました。が、いずれにせよ長時間労働が当たり前、長く仕事をする人が評価される、という構造に限界があるのは変わらないかと思います。

    育児中の女性=時短勤務と捉えられることはありますが、意外にフルタイムでのキャリアを希望する方も多くいらっしゃるのです。
    特にこれから男性の育児参加が進む中で、「子育て中の女性」というキーワードで一括りにできなくなりつつあります。元の記事と同じ結論ですが、多様な働き方を叶えられる環境であることが人材獲得の鍵になってくるのは間違いないのだと思いまsy。


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    ジャーナリスト 元米国在住駐夫 元共同通信政治部記者 

    30代以下の男女において、「長時間労働」と「適切な評価」の相関関係を巡る考え方の相違が鮮明になっています。長時間労働に耐えうる男性の傍らには、家事・育児を担う女性パートナーがいます。管理職になる上で、長時間労働をこなせるか否かが高いハードルとしてそびえているのです。

     上の世代と比較して、30代以下は性別役割に関する意識が柔軟であることは、政府などのデータで明らかになっています。とは言え、実際の行動としては、家事・育児のしわ寄せを受けているのは女性ということになっているわけです。
     
     記事元の実態調査は、硬直化した性別役割意識の解消策として、男性育休を挙げています。ところが、男性育休は万能薬であり特効薬なのでしょうか。取るだけ育休が大半であり、再び男性は長時間労働に戻っていく現状を踏まえると、かえって役割の硬直化を促進している可能性についても考える必要がありそうです。


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