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インドで注目のFintechアプリ「CRED」:ユーザの利用頻度増加のカギと今後の目論見は?(滝沢頼子) - エキスパート

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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    2024年には中国を抜いて人口世界一になると言われているインド(14億人)。
    「インディア・スタック」と呼ばれる、フィンテックや民間企業が独自のプロダクトやサービスを開発するために利用できるオープンソースプラットフォームを構築し、国策としてデジタルエコシステムによる国民生活の向上を目指しています。
    そのような土台を背景に、「複数クレカの支払いを一元管理したい」というユーザーのニーズを起点に、QR決済のような日々の支払いまでカバーした「支払い関連オールインワンアプリ」に進化したのであれば、ポジショニングとしてはかなり強いですね。
    金融のデジタル化を本気で進めるのであれば、このような官民一体となったAPI連携の世界が重要だということを改めて実感します。


注目のコメント

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    株式会社hoppin 代表取締役CEO

    インドのユニコーン企業の中でも特に注目が集まっているFintechアプリ「CRED(クレド)」について、サービスの進化に伴うアプリの使われ方の変化、またそこから得られる示唆を書きました。

    以前からこのアプリに注目しており、2022、23年と2年連続で利用しているインド人ユーザに対してインタビューを行ったところ、一年間でアプリの機能も増え、「毎月のクレカ費用の支払いアプリ」から「支払い関連オールインワンアプリ」という位置付けに進化いく様子が観察できました。
    ただ、創業者のインタビューを見ている感じ、「信用力の高い人たち(≒富裕層)のコミュニティを作る」がゴールのようです。
    それをまた支払いなどの「Fintech」領域でやりたいというより、「ライフスタイル」を提供したいようです。
    「支払いの利便性向上」を入り口として、どのように「ライフスタイル」にまで浸透していくのか。またどのように「信用コミュニティ」となっていくのか、今後も注目していきたいと思います。


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