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大谷翔平、通訳解雇の真相は!? 米メディアは水原一平氏を疑問視「インタビューで二転三転」【海外の反応】

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注目のコメント

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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    水原氏の説明が二転三転している以上、本件は、どこかのタイミングで大谷選手自らが知り得る事実について、語る必要がありますね。


  • 早稲田大学 招聘研究員

    撤回される前の最初の説明では「大谷が肩代わりした」と。それは大谷は水原が「賭博に再び使ってしまうことを危惧していた」からでそれは当然ともいえる行動である。もし大谷が水原を即座に切ってと告発をする冷たい行為など大谷の”良い人”のイメージからできなかったのだろう。ESPNによると「大谷は昨年、数カ月の間に自分のコンピューターにログインし、水原氏の見ている前で送金を行った。」とのこと。この助ける行為は結果として深刻な事態を引き起こした。
     それをやってしまうと違法賭博業者(マシュー・ボイヤー氏)に大谷が直接接触して入金したことになってしまう。裏社会との接触は、たとえ犯罪とならなくとも球団の契約、MLB規則、CMスポンサー契約に違反してしまう。何よりも"良い人"のイメージは大きく損なわれる。それに気づいてあわてて水原が勝手に(了解もなく)大谷の口座から振り込んだと修正した。「大谷は何も知らされておらず、送金もしていなかった」と。そうなると水原の「巨額の窃盗」あるいは横領ということになってしまう。これは賭博罪よりかなり罪は重い。たぶん起訴されて最長3年は収監される。
     私が考える真相は撤回前の方だと思う。これは球団側と大谷にとってまずい。それで弁護士がストーリーをつくったのだと思う。だから外野は「どうやってログインできたのだろうか?」「7億円弱盗られて気づかないのか?」と不思議に思うはずだ。アメリカの確定申告は4月15日だが巨額な収入のある大谷の弁護士/会計士が3月中旬まで気づかないはずはない。撤回前の説明なら納得できる。
     水原は(違法賭博とは別の)ある意味身代わりになって塀の中へ入るのかもしれない。野球に賭けていなくともエンジェルスの内部情報を漏らしていた可能性も調査されるだろう。さらに賭博対象に野球が入っていたら・・・大谷は良くて出場停止、最悪ピート・ローズ、シューレス・ジョー、池永正明になってしまうことさえある。「嘘だと言ってよ、イッペー!」と。


  • キヤノン株式会社

    大谷が野球出来るのかどうかが心配になってくるなあ。てか、普通にMLBから追放、更には逮捕まで考えられる案件やわな。
    ホンマになにやってんのマジで。水原さんもそうやし、大谷もそうやし、この件を知ってた他の人もそうやし。
    FTXの件もあったけど、危機管理能力が無さすぎる。
    誰も近づけなかったんやろなとか、言えなかったんやろなと色々勘ぐってしまうが、そこは置いといたとしてもやわ。
    なんか悲しくなるなー。大谷に何も無いことを祈るが、正直起きたことがちゃんと認識されたら大谷はダメやろな。アメリカはそういうとこめちゃくちゃ冷酷なイメージ。


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