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日銀17年ぶり利上げ、既定路線だらけ声明の中にあった「意外すぎる」驚きポイント

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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    たしかに物価2%の見通しへの表現は思いのほか強くなったと思います
    これがマイナス金利解除後の再利上げの根拠になるとすれば、推移は見守る必要がありますね
    オーバーシュート型コミットメントも併せて解除していますから尚更でしょう
    再利上げ後も物価目標達成の見通しが立つのであればよいですが、弱含むようであれば再利下げの検討も必要になり、批判も出てくると思います


注目のコメント

  • 企業が何故かしら長年賃金アップを渋り続けたことへの牽制なんじゃないの?

    インフレは続く、賃金も上げる、セットアップしなきゃ我らのやれることは金利を上げること、国債を自前で買うだけだから、あと景気を良くするのは民間のチカラでやらなきゃダメよってことじゃない?

    市中にお金を流して税収を上げ、海外投資はほどほどに国内を活性化させればこんなにま税金使わなくたっていいじゃんかぁってところじゃない?

    要は「貯めるな使うか投じれ」ということじゃない?


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    大企業の賃上げが5%なのに対し中小企業の賃上げも4.42%と全体に波及してきたことが、YCC撤廃の要因だと思います。

    しかし年間の国債購入枠は6兆円と設定し、その時々の経済情勢からして不自然なレベルに国債金利が上がることは容認しないという条件をつけてます。

    これまでのように10年金利の上限を1%といったように固定化せず、柔軟に見ていくということです。

    入院していた患者を自宅療養にしますが、通院をして貰い定期的に診察を行いますよというのが、今回の変更内容の例えだと思ってもらえればいいと思います。


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