フルリモートや居住地自由で6割超が「志望度アップ」 25年卒
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みんな悩んでいるリモート出社問題
いわゆるJTC企業は既にリモートがほぼなくなっている、イレギュラー対応になっている企業も多いですが、スタートアップでも本音は出社して欲しい経営者のほうが多いのが肌感
とはいえ、一度リモートにしてしまったなかでは、また記事のように採用力を考えると、せいぜい週2−3回くらいにしているところが多いような気がします
注目のコメント
私も結局はどちらかに偏らず、ハイブリット勤務が良いと思っています。
4月より入社予定の会社も「リモート可」です。現在、内定者インターンとして勤務させていただいていますが、社内での雑談から始まってアイデアが生まれるような場面や、ランチ会で好きなことを共有していたら、それに関する仕事が回ってきたりというようなコミュニケーションを見ました。
住む場所も好きな場所を選びたいですが、仕事もちゃんと成長していきたい。ライフステージに合わせてフレキシブルな動きができる会社が最も人気が出るように思います。大学生活1年目がオンライン授業だった世代なので、オンラインの良さも悪さもよくわかっている学生が多いです。デメリットといえば、オンラインの場合、課題に取り組む時に気軽に友人や先生に聞けなかったので孤独を感じました。企業に入ってもそれは同じで、仕事がオンライン上になると誰かにすぐ聞けない感じがして、孤独を感じるのでは…と考えてしまいますね。だからこそ「ハイブリッド」を希望する方が多くなるのは、納得できます。