東京都心、中古も「億ション」 23年、海外マネー流入

コメント

選択しているユーザー

• 片山 大介

  日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

  ・2024年03月24日

  投機的な動きによる住宅価格の高騰は、国民生活の実情が反映されず、国民の家計に大きな影響を与えます。特に負担がのしかかるのは、現役世代。子育てするのに十分な広さの家に住めないのは、出産に踏み出せない要因の一つにもなります。現役世代の住まいをどう確保するかは、日本の将来にとって、重要な課題になっていきます。

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年03月23日

  日銀による金融緩和の副作用の側面もあると思います。庶民を苦しめているのに、政治問題化しないのが不思議です。また、個人情報保護で、外国人の購入の実態が分からないまま放置されていることも、問題だと思います。
• 阪本 明子

  元金融/元総合電機

  ・2024年03月21日

  海外の投資家が購入だけでもなく、収入が高い層は不動産を購入することで所得税を節税しようというニーズがある。現在、不動産は値上がりをしていることもあり、売却すれば大きな利益もとれる期待もある。
  
  私は意外と遠くない未来、都心部におけるマンションのスラム化は、こうした高級マンションから始まる気がしている。
  所有者間で、謎の相続だけが頻発する未来。
  では、ごきげんよう💤