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ボルカールールも厳しいが、なんと言っても様々な規制に対応するコストが半端ない。コンプライアンスに年間数百億円は追加でかかっている。それでいて収益は制限される。セルサイドは厳しいね。反面、バイサイドはそんなプレッシャーは全くない。
ハイリスクハイリターンと言われる業界でも、所詮個人にとってのリスクは職を失う程度。一発で億万長者に成りうる賭けならば、リスクをとってチャレンジするのが個人としては合理的です。資本市場の信用をタネ銭にしたハイ(社会的)リスク、ハイ(個人的)リターンの博打は規制されて然るべきと思うし、それで人材が流出するなら正常な動きと思います
ただ、なんのかんのでどっかで揺り戻しがあって結局はやってることになりそうな予感も
コンサルティング業界でもエンロン事件で「利益相反」ということで解体された監査法人系のコンサル部隊が結局どんどん拡張しているのと同じような話な気がしますね
このタイトルは、あえてつけたのでしょうが、ちょっと意味合いが異なるかも。

金融機関の経営者がIT系企業の経営者に移ったケースが続いていることを示している。

ただ、米国の連銀総裁たちが、”Too big to fail"といわれた大きすぎてつぶせないサイズの金融機関が問題であれば、サイズを縮小化させるしかないという発言をし始めたこと。

金融機関の経営の安定化、金融機関数の多さが非効率であるといわれ、大規模合併を繰り返した結果、大きすぎると非難され始めている。

振り子は触れるんですねえ。
基本的には、利益相反と優越的地位濫用を防止していくことが消費者利便に叶う。一方で商業銀行は預金、決済、融資のナローバンキングに集中することが銀行の健全性と預金者保護に繋がる。要すればボルカールールは必然であり、日本の金融機関の経営者が夢見てきたユニバーサルバンキングは過去のものになった。日本の当局と消費者、預金者はそこをしっかり見極めて欲しい。
最近は西海岸にNYCの優秀なバンカーがシフトしているなんて話も聞く。まーテック系のファイナンスとか取れちゃったらインベストメントバンカーにとって一瞬で人生変わるだろうし。プライベートバンカー的にも、テック系の株主はミリオネア・ビリオネア多いしかなり大きいからね。
最近日本でもGSの優秀なIBバンカーがこぞってベンチャーに流れている。
そう考えると時代は変わってきたなーって感じる。
身も蓋もない話ですが、流出が進むのはバンカーにとって転身のリスク・リターンが合致してきているからでしょう。西海岸のテック大企業は経営層からジュニアの広いレンジで、バンカー出身者を求めています。例えば、記事にあるGoogle CFOやTwitter CFOなどの経営層だけでなく、AppleのM&Aヘッドなんかもex-GSのバンカーという報道がありました(http://www.bloomberg.com/bw/articles/2014-05-28/apples-beats-deal-sealed-by-ex-banker-adrian-perica)。
需要と供給があればあとは市場メカニズムに任せてプライシングされますので、皆さんウォール街と比べても悪くない給料やアップサイドを得ているのだと思います。

日本ではスタートアップから上場直前くらいまでの若い企業にて、経営者候補として外資バンカー出身者がよく求人されいるように感じます。この場合、新しい産業なので知的好奇心が満たされ、広範な職責という点がやりがいを与え、待遇面でもある程度市場メカニズムが機能しているかと思います。
日本についてはピッカーのキープレーヤーズ高野さんコメントしてくれないかな
金融は複雑化し過ぎてしまった感があります。それが先般のサブプライム〜リーマンショックを生み出してしまった。今一度金融機関最も大切な社会インフラとしての役割に立ち返る必要があると思っています。当たり前と思われるかもしれませんが、当然のことが当然のこととしてできず、黒子としての役割をする者が突然舞台に立って主役面し始めたから本来ならあり得ないおかしな事態が巻き起こったといえます。やたらと主役面したい強欲な金融マンがウォール街から去っていくのであれば、人材流出も悪いことではないと思ってしまいますね。