36%が「65歳以降も働きたい」 定年退職の国家公務員―人事院調査:時事ドットコム
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注目のコメント
長く働く事は健康を維持する為にも良いことです。(あくまで体に無理の無い範囲で)
私の両親も後期高齢者ですが、まだ現役で働いており至って元気です。
全国の65歳以上の就業者割合はおよそ25.3% (男34% , 女18%)
都道府県別で見ると上位3県は男女共に、福井県、長野県、山梨県 ( 3県平均 : 男40% , 女22%)となっており、この3県は健康寿命でも高齢者一人当たり医療費でも、良好な数字が出ています。
ちなみに産業別で見た高齢者の多い業種は、卸売り小売業、サービス業、医療福祉、農林業、製造業、建設業。
もし、定年後も働き続ける予定であれば、これらの業種のスキルを早いうちから身に着けて置くと良いでしょう。
統計局「高齢者の就労」PDFファイル
https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topi138_02.pdfやりたいことがあっても、かつて税金ドロボーと呼ばれた世代が本省審議官級以上にいたりする2024年では、民間に転じたくても“50歳からの転職はだいたい年齢で書類も見てもらえませんよ?”なこと、
退職金の積み立て、生活設計で、なかなか踏み出せないのではないでしょうか。