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黒歴史の量産か貴重な思い出の記録か『卒業文集』の廃止が決定的…作文が書けない子ども、外国人児童、家庭からのクレーム増加で教師の負担がMAXに

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    キャリア教育研究家

    もともと、大人が良かれと押し付けて、無理に作って残していたものだったのではないでしょうか。
    児童生徒が本当に作りたいと思うのであれば、本人たちが作ります。その過程の中でやりたくない子の存在に気がついて、全員が楽しめる方法をみんなで考えられます。
    未来に残すものや残したいものは、文集だけでしか残せないわけでもありません。


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    卒業文集は日本語を母語とする子の指導だけでも大変で、やらない選択肢を取るのが無難。書きたくもないもの書かせるのはどちらも苦痛。それに卒業期はそれなりにやること多くて、時間取れない。うちは保護者への手紙のみ。

    けど、自由に文で表現することは大切にしたい。思ったことや感じたことをそのままつらつら書き連ねる経験は大切なんじゃないかと思う。というのも、最近は文の構造やら論理的思考やらをやり過ぎてしまって、子どもが自由に考えて表現することを制限しまくってる感じがあってね。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    卒業迎えた中3を抱えておりますが、卒業生全体での文集はなかった気がします。部活の卒業文集はありまして、期限ギリギリまで提出しておらず、子どもの真横について、書かせましたが(入力させた)。
    黒歴史になるかは、本人のその後の人生次第かと思いますけど、振り返って恥ずかしい内容でも、笑い飛ばせたりできる前向きな人でありたいものです。


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