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ヨーロッパを中心に広がる「安楽死」合法化 「日本も認めよ」の主張が本質をとらえていない理由

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    日本は安楽死の議論すら避けるような文化があるように思います。実際に安楽死を受け入れている国がある事を知り、安楽死に向き合う事は重要な事だと思います。その上で、我が国ではどのような立場で安楽死を受け止めていくのかを決めていかなければなりません。

    日本の医療現場では未だに延命治療が行われており、ヨーロッパではこれを虐待と捉える場合もあります。

    高齢化社会の日本で、安楽死を議論するのは大事な事だと思います。


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    国内で安楽死を求めながら行ってもらえず自死した人の割合が知りたいですね。

    本人、家族の同意のもと実施できないのはどうなのかと思う人が多そうです。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    まだ終活とかピンと来ませんが、バケットリスト→死ぬまでにやりたいことリストは作り始めています。
    やりたいことをする為には、軍資金と体力が必要です。そこで、スポーツジムでお姉様方→80歳でも元気にエアロビやヨガをやっているアクティブな高齢者に聞くと、海外旅行は75歳までに行きなさいね!とのこと。

    という訳で、私のバケットリストは、75歳までにしたいことと、75歳以降何をして過ごすかの2部構成になる予定です。

    だから、75歳までと75歳以降では、きっと死生観が変わると思います。
    やりたいことがあるので、75歳までは元気に過ごせるように、ジムに行き身体を鍛えて、食べ物にも気をつけようと思います。

    75歳過ぎたら…
    好きなように食べ物を食べたいなと思っています。
    それが、仮に寿命を数年縮めるとしても。


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