• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

巨大飛行機で風力発電の変革なるか

4
Picks

この記事は有料会員限定の記事となります

無料トライアルに申し込む

コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    成功しないと思う。ただエンジニアが作り、かつ投資家は何に期待しているか、は自分が見えていないこともあるかと思い、気になる。

    成功しないと思う主な理由は以下。
    ①風力発電の羽根を運ぶというのが「急ぐもの」ではないから。一般的にエアは船の10倍の輸送コストと言われ、重量・体積単価が高い半導体などの輸送に使われる。これは単価が高いからこそ輸送費が占める比率が下げられ、またそれによって実質の在庫を減らせるため。さらにはメモリなどその期間に価格変動するものは、その変動リスクも抑えられる。風力発電の羽根は、この合理性に適うものではない。

    ②空港の要件が厳しいから。
    例えばA380は羽田空港に就航できない。巨大な貨物機のニーズは一定あるため、747も貨物では生き残り、ロシアのウクライナ侵攻で破壊されてしまったがエンジン6個持ったAn-225という40年近くたった機材もあった。また、BoeingのドリームリフターやAirbusのベルーガなど、飛行機の巨大パーツがグローバル生産されるのを運ぶ機材はある。
    それでも飛べる空港は一部だし、ごくわずかな機材があるだけ。飛行機については、その生産拠点が決まっていることから、そこでの空港の対応をすればいいが、風力発電を据え置きたい場所はそのような感じではない。

    記事いなる3D画像を見たときにウィングレットが小さかったり、翼が後退翼ではないなど、最近のよくあるデザインとは違い、気になった(コクピットが2階なのは、貨物室を長くとれるため)。


  • 身心専科 代表

    なるほど、羽根を運ぶ為に大きい飛行機がいるという事ね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか