メタバース用の企業公式3Dデータ販売サイト「RoomieTale(ルーミーテイル)」を2024年5月にオープン サイトオープンを記念したオンラインイベントを開催、3D作品を3月18日より募集開始
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家具メーカーやインテリア会社などは、社内でしか使わない3Dモデルを実は大量に保有していたりします。2C向けにも発信していかないと宝の持ち腐れです。これはTV局が、今までカットされて使われなかった映像をYoutubeに完全版としてあげるのと似ています。要は動画というデータが、TVや映画館というメディア(出面)でしか消費者に届けられなかったので、1日24時間という制約のなかでしか発信ができなかったものが、あらたなYoutubeなどのメディアができたことで、それ以上の発信ができるという。同じことが3Dの業界でも起こっています。VRCHATはもちろん、Roblox、Fortniteなどの一般的なゲームのなかにも3Dモデルは実装でき、あらたなコンテンツとしてアウトプットすることが可能。3Dモデルを取り扱う会社は、メタバースの先端を走るチャンスがあります。