無理して「億超えタワマン」を買った共働き夫婦はお気の毒聡明な人たちがタワマンを買わない明白な理由
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液状化現象により、そもそも論として住み続けられるのか?の可能性。また、電気が止まれば、特に上層階は陸の孤島となる。
首都直下地震。南海トラフ地震がそう遠くない未来に起こる可能性が高いことを考えると、果たしてそのリスクは許容できる範囲内なのかは甚だ疑問です。
注目のコメント
湾岸タワマンの災害とか言っているのはよく勉強していないから。荒川沿いの海抜0メートルよりかなり安全。今のタワマンの免震、制振技術ももっと勉強した方が良い。
また、4%で貸せるから金融商品として良い?
それは住宅ローン金利前提の話。人に貸したら住宅ローンの金利は適用されない。。
職住接近の地で効率的、さらに値段が上がったら売るというオプションが得られるという半投半住が合理的ということでしかないと思う。このような記事に需要があること自体、タワマンに住んでいるという事実への憧れは人々の心の底にあるような気がします。
記事の総論としては「家は無理して買うと大変よ」と言えばすむものを、あえてタワマンを引き合いに出し、大衆の目を惹こうとしているのでしょうか。
個人的には資金力があるなら眺望が良くて設備やサービスが豊富なタワマンに住み、両親や友人をゲストルームに招く生活を送りたいものですが、都内相場では夢のまた夢ですね笑