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米、新たなスパイ衛星網構築 情報機関とスペースX社

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    東京大学 公共政策大学院教授

    結局、イロン・マスクは民間企業としてビジネスをやっているといっても、お客さんになるのはやはり政府。偵察衛星のコンステレーションは既にPlanetなどのサービスがあるが、そういうところにどんどん殴り込みをかけるイロン・マスク。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    中国人民解放軍は347基以上の偵察衛星を運用しているといわれています。2021年には260基といわれていましたから、今後も増え続けていくでしょう。
     なお、日本政府が運用している偵察衛星は、データ中継衛星を入れて11基です。

    米国の国家偵察局(NRO)は運用している衛星の数を非公開にしています。おそらく中国軍よりは少なく、200に満たないでしょう。
     NROは、2023年、今後10年で運用する衛星の数を4倍に増やし、「スターシールド」と名づけた衛星偵察網を構築すると発表しました。そのために、SpaceX社と18億ドルの契約を締結しました。

    中国軍が347基の情報収集衛星を運用 米宇宙軍が明らかに
    https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/030/061000c

    https://www.reuters.com/technology/space/musks-spacex-is-building-spy-satellite-network-us-intelligence-agency-sources-2024-03-16/


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    S&S investments 代表取締役

    口ではバイデン政権を批判しながらも安全保障分野ではこうしたプロジェクトを手掛けており、さらにトランプにも選挙資金の提供を持ちかけている。イーロン・マスクの米政府との距離感はホント抜け目がない


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