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【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ諸星陽一

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    重箱の隅を突くようで申し訳ないが
    W123は当時コンパクトクラスって言われてましたよ。

    ミディアムって言い出したのはW201型190シリーズが出た後の、W124(ワゴンはS124)かと思います。

    『Eクラスのステーションワゴンは初代モデルから設定がある。Eクラスと呼ばれる前のW123にも“メルセデスベンツ製の”ワゴンが存在している。メルセデスベンツ製と書いたのは、それ以前のモデルにもコーチビルダーの手によるステーションワゴンがあったのだ。つまりセダンしかボディタイプがない時代にステーションワゴンを求める人が多くおり、そうした人々はコーチビルダーにワゴンボディをオーダーしていた。そのようなユーザーが多かったこともあり、メルセデスベンツ(当時の社名はダイムラー・ベンツ社)は、正規のボディタイプとしてEクラス(当初はミディアムクラスと呼ばれた)に、ステーションワゴンを設定した。ユーザーの要望に応えたわけである。』


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