【栃木】孤独に働く“孤ワーク”から、つながりながら働く“コワーク”へ

コメント

選択しているユーザー

• Naraoka Shuko

  NewsPicks＋ｄ コンテンツプロデューサー

  ・2024年03月23日

  餃子の聖地としても人気の栃木県宇都宮市。歴史あるお寺の住職でありながら、枠にとらわれない活動をしている井上広法さん。
  史上初の「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」（テレビ朝日系列）の企画や出演、企業のマインドフルネス研修や「寺子屋ブッダ」など斬新な企画で仏教を広め、自らスタートアップ立ち上げも。
  趣あふれる古刹のそばに、スタイリッシュなコワーキングスペースを作った井上さん。檀家以外の人間関係やビジネス、地元の賑わいやまちづくりなど、思いや目指すところについてお話を伺いました。

注目のコメント

• 山田 崇

  株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長／CLO

  ・2024年03月24日

  “áretの最も重要な財産は「人」です。
  ポテンシャルのあるプレイヤーたちが集い、つながりが醸成され、どんどん拡張し始めている。その手応えが、寺コンバレーを目指す根拠なのです”
  
  「お寺を、VUCA時代でも未来に価値を創出できる人たちが集う場にして、地域を盛り上げる」がコンセプトのコワーキングスペース「áret（アレット）」オーナー、光琳寺住職 井上広法さん（栃木県宇都宮）へのインタビュー記事。
  コロナ禍での創業から4年、3つの工夫（キッチン活用、人がつながるイベント、コーディネーターの存在）についてのまとめは参考になります。