【ギャル×ヘラルボニー】「違和感」の原体験を、仕事に生かす力
PERSOL(パーソル) | NewsPicks Studios
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注目のコメント
所謂ギャルブランドで仕事をしていた経験のある自分から見ても「ギャル」って(ファッションやメイクなどの)テイストでも細分化されるし、勿論時代によって全然違う意味合いになるすごくふわふわしたカテゴライズだと思うのですけど、バブリーさんのように独自に「ギャルマインド」として定義してしまってそれをビジネスにするというやり方は上手いですよね。「高度な言ったもん勝ち」的な印象。
「自分のバイブス」は大事にして、キャリアを歩んできました。とても共感できます。「普通」と言われていることに従って、誰かのせいにして生きるより、自分はこうしたい、と思って活動したほうがやりがいはあるし、結果も出やすいと思います。
バブリーさんとはアワードのトークセッションでご一緒するので、楽しみです!空気を読めるのに読まないという図々しさが仕事にゃ大切ですよね。
下請けの空気を読んでくれる人はほぼ居ませんし、ほとんどは忖度込み込みの空気が場を占めてます。
息苦しいと命に関わるので口を開いて息するように我が心に従い振る舞い発言します。
持論ですが、空気を読んでばかりだと脳が一部壊死して思考力が下がりいずれ無思考が普通になります。
だから息を吸うように図々しく生きましょう。