“無人コンビニ”が普及しないお寒い実情「革命が起きる」が大誤算だったワケ - ビジネス奇想天外
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セルフレジに関しては、ユニクロのRFIDタグを一瞬で読む形式は全くストレスないですが、確かに、スーパーで一点一点バーコードを自分で読ませる形式は、一発で読まなかったりでむずむずしますねー
注目のコメント
都内のスーパーを見ると、有人レジに人が殺到して、無人レジがガラガラ、結局店内が行列で埋め尽くされている、なんて光景をよくみます。
特に高齢者が消費のマスになりつつある現在、有人レジの方に並んでしまい、無人レジを敬遠する風潮は続いていくでしょう。
一方で、コンビニ無人化のように、まさに「革命的」な施策は、数年やそこらでできるものではないでしょう。記事にもある通り、どうしても消費者のイメージを変えるには時間がかかりますし、徐々に無人コンビニが増え、それに慣れた若い世代が登場して、その世代が育っていくことで、無人コンビニもゆっくり時間をかけて浸透していくものだと思います。お酒買うとき以外は基本セルフだけど、コンビニのセルフレジはそもそも導線がおかしい事が多い気がします。
なんの案内も無く離れたところにひっそりあったり、有人レジの並びの奥の方にあったり、、
有人レジは入口に入ったらすぐ見つかるけど、無人レジはあるか無いかを探すというところからスタートと言う感じ。
コンビニの限られた敷地を有人レジ前提でレイアウトしてたのに、後から無理やり無人レジを入れたんでしょうね。