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スノーピーク大幅減益が暗示する「見せびらかしキャンプ」の終焉、そして「グランピング」もフェードアウトする

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    スノピの作期の業績は確かに営業利益は落ち込んだが、非上場に向けて減損を可能な限り行なった結果なのでは?スノピファンは着実に増えているものの、アパレル事業はライバルが多いしファショントレンドを追いつつ在庫管理を行う事はキャンプ用品事業と並行して行うことは至難の業かと思います。私はスノーピーク用品は幾つか保有しているが、服の購入は躊躇います。この値段なら、ノースフェイスやパタゴニアのアレが買えてしまうとか。ブランド価値はキャンプブランド間では別格の存在なので、私は非上場化以降の今後に期待します。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    すべてのブームはハイプ・サイクルに従うとすれば、キャンプも「過度な期待」のピーク期を超えて、幻滅期にいるのかもしれません。とすると、これから安定期を目指していくフェーズ。サウナも一時期はすごいブームでしたが今は落ち着いてきて安定期に入りつつあるように感じます。


  • ただの人

    混み混みのキャンプ場なんて興ざめでしかないので、ブームの終焉は本当にキャンプが好きな人にとっては良いことだと思う。デジタル化はさらに促進していくわけて、遠くはない未来にまたブームは来るかもね。


  • オジサン受験生

    そもそも、この会社は上場してどうするの?っていう会社がありますが、スノーピークはその1つじゃないかなと思う。
    上場したから、わけわかんないこともやらざるを得なくなり、今回の非上場化で地に足のついた経営が期待される。
    でもまあ、別の人が経営していれば上場のメリットをもっと生かせたのかもしれないけど、世襲による同族経営を維持したこともまずかったと思う。アパレルって、、、って思ってました。


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