人材不足を乗り越える革新、AIとアジャイル開発の新展開とは

コメント

注目のコメント

• 井野口 英寿

  本記事を拝見して、何故アジャイル開発が今の日本では広がらないのか、何故AI技術を取り込もうとしてもPoC死するのか、原因が繋がった気がします。
  
  ・何故アジャイル開発は日本で広がらないのか？
  　⇨日本ではシステム開発、導入をするのはIT企業。
  　　プロマネだけでも内製化できている顧客はごく僅か。
  　　顧客が求める要件を十分に満たしたものを確実に
  　　納めることで報酬を得られるため、ウォーター
  　　フォール型の開発にならざるを得ない。
  
  ・AI技術を導入出来ず、PoC死に終わることが多い。
  　⇨プロマネだけでも内製化ができていないため、
  　　自社の業務で何をどうすれば業務効率化に繋がるのか、
  　　ベストプラクティス、ベンチマーキングの情報収集
  　　によって解を見出す、模倣による思考停止が発生。
  　　合理性を失ってPoC死している。
• 花岡 郁

  NewsPicks / Brand Design editor

  ・2024年03月22日

  近年、生成AI技術は、システム開発の現場にも良い影響を与えはじめています。そんな中、アジャイル開発を得意とするKDDIアジャイル開発センターでは、現場に活かすかたちだけでなく、エンジニアの学習効果を高める方法も取り入れているそうです。本記事では、同社エンジニアとUXデザイナーのお二人に、現場だからこそ語れる、生成AIの使い道、についてお聞きしました。
• 吉元 雄太

  フリーランス

  ・2024年03月26日

  DX化が進んでいく時代の中だからこそ、AIの力を借りて何を実現したいのかを考え、気づく力が大事になってくると思う。
  ChatGPTもプロンプト次第だが、「そんな使い方があるんだ」に早く気づいたもん勝ち。