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米政権、3億ドルのウクライナ軍事支援発表 「ハイマース」砲弾など

REUTERS
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  • 塩崎 悠輝
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    あまりにも足りません。
     ウクライナは、今月に入って、少なくともハイマースが1セット、パトリオットが2セット、ロシア軍に破壊されています。
     ドローン戦術が発達したなどの理由もありますが、とにかくロシア軍の数と量です。
     結局、砲撃と戦闘車両の量で押し続けていなければ、どこかでロシア軍の浸透してくる隙ができます。

    ロシア軍は、全戦線でジリジリと前進を続けています。
     ロシア軍を止めようとするのは、堤防を築いて大河の流れを止めようとするものですが、堤防だけではいずれ水量が堤防を越えていきます。そして堤防にヒビが入っていきます。
     川の流れを上流で変えるとか、より根本的な対処が必要です。
     ウクライナ軍は、ドネツク州でのロシア軍の前進を防ごうとして、ハイマースとパトリオットを前方配置してロシア軍の後方の重要目標を狙おうとしましたが、その結果破壊されました。

    パトリオットや他の防空システムをウクライナ軍が損失したことは、防空体制の弱体化に表れていて、ウクライナ各地の都市が、連日、死傷者の多数出る被害が増えています。20機程度のドローンを全機撃ち落とすこともできないため、何機かが毎日各地の集合住宅などに突入しています。
     このペースだと、堤防にヒビが入り、隙を見極めたロシア軍が、堤防を決壊させようとして大規模な攻勢をかけてきます。


  • 鈴木 一人
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    東京大学 公共政策大学院教授

    なかなか興味深い資金捻出方法。議会がウクライナ支援に同意しない中で、なんとか支援の予算を引き出すウルトラCだが、持続的なものではない。


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