レクサス、テスラやメルセデスより高評価－運転支援システムの安全性

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2024年03月12日

  自動運転の性能については日本車の評価がベールに包まれている。
  
  クルマがガソリン車からEVになること自体は、ガスコンロがIHコンロになるのとほぼ同義であり、本当の競争はその後に来るSDVや自動運転だろう。
  この「運転支援システム」は自動運転ではなく運転支援機能だが、EVの次は自動運転の性能が競争力につながる中で、まずはトヨタにとって朗報だろう。