パナソニックＨＤ 新卒採用に生成ＡＩ活用 チャット形式で最適な職場をアドバイス

コメント

選択しているユーザー

• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2024年03月11日

  専攻にとらわれて本当は適性があるにも関わらず、見落としてしまっている職種もあるので、本人への提案であればいい試みだと考えます。

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2024年03月12日

  採用や異動、評価、研修、エンゲージメントを図るサーベイの回答など、人事領域におけるAI活動は適用が更に加速すると思われる領域ですね。
  採用においては、一人一人の採用が決まるまでに、人の手により投資する作業とコストをかけていることを考えると、AIのテクノロジーによって、生産性はあがり、気づかなかった新しい観点での採用に繋がりそうですね。
  人のバイアスがかかってしまうようなところも、AIであれば気づかなかったところでの、新しい気づきを得ることもできると思います。
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2024年03月12日

  全員と細かく面接。というわけにもいかない場合、AIを活用する事は非常に合理的です。
  実際にどの様な部門が候補先にあるのか。それはどんな仕事でどんなことを期待されているかなど、AIにデータとして読ませることでそれらの情報を元に「会話」をしてくれます。
  当然最終的な部分は人であればミスもないでしょうし、面接される側もじっくりと相談する事ができます。
  
  こういうAI活用は今後どんどん加速していくでしょう。