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アングル:水没危機の島国ツバル、国の記憶の「デジタルクローン化」に挑む

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注目のコメント

  • 木工・内装業

    私が住む長野県も昔に比べるとかなり気候の変動を感じます。かつては避暑地と言われてましたが、今や夏場のクーラーは必須であり、東京と大して変わらない気温の日も多くなりました。

    海面上昇が進めば東京や大阪、名古屋など海岸線の大都市も大きな影響を受けるでしょう。
    世界気象機関(WMO)の予測では今世紀末までに1m以上上昇する可能性があるとしている。さらに将来は3~6mとも。
    https://scienceportal.jst.go.jp/gateway/clip/20230301_g01/

    特に東京都は海抜ゼロメートル地帯(最低地点はマイナス3.9m)に広大な人口密集地を抱えており、荒川決壊など最悪の水害時は100万人規模の被災が予測されています。
    https://www.google.com/amp/s/president.jp/articles/amp/73133%3fpage=1

    今後地方はますます過疎化が進んで行くので、ある程度首都圏の人口を分散化させ、災害リスクを低減させる事を真剣に考えなければならないと思いますが、東京都や政府はどこまで本気で考えているのでしょうか。


  • 通信教育課程 慶應義塾大学 経済学部 社会人兼任学生

    ツバルの水没は先進国の産業革命から気候変動を招いたデメリットでしょう。先進国から遠く離れた島国で被害が止まりません。先進国の無責任さを公開する価値は、地球と共存する未来へ有意義だと思います。


  • ㈱SAKIGAKE JAPAN 代表取締役 / CEO

    こういった記事を目にすると、地球温暖化が本当に進んでいることを実感する。遠い南の国の出来事ではなく、自分事として捉えていきたい。


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