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ガザに臨時の港設置や中絶の権利保護も、バイデン氏一般教書演説 トランプ氏に対決姿勢

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    高評価でした。もともと、バイデンの高齢と認知能力が中間層からの不安の種だったのですが、それを吹き飛ばす力強さがありました。

    バイデンはトランプ支持層を取り込む必要は全くありません。「トランプは嫌いだけどバイデンは不安」と思っている中間層を取り込めば勝てます。その目的を十二分に果たした演説だったと思います。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    バイデン大統領は、経済政策のインパクトが乏しいですね。
     住宅価格を下げる、
     ガソリン代や光熱費を下げる、
     医療費を下げる、
     大幅減税する、
    といった目玉が見られません。
     外国のことは、自国が直接戦争でもしていない限り、選挙にはほとんど影響しません。

    米国大統領選挙の最大の争点が中絶、というのは、もっと他にもないのか、とは当然問われるでしょう。
     実のところ、これは共和党もそうで、デサンティス氏なども、ジェンダーの話ばかりで、経済政策はあまり打ち出していませんでした。

    ひるがえって、トランプ氏は、経済政策があるのか、というと、トランプ氏は生活費の話はよくするし、生活を良くする、ということをよく語りはします。
     ただ、具体的な政策が、中国製品に高い関税をかける、などで、それは本当に生活費を下げるのか、というのは疑わしいところです。

    バイデン氏が打ち出す「バイデノミクス」とは
    https://www.cnn.co.jp/usa/35205945.html

    新トランプノミクス、米大統領に返り咲いた場合に予想される政策一覧
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-10/S71SCMT1UM0W00


  • NewsPicks 記者

    全編を見れていませんが、かなり力強い演説だった印象。高齢不安が一段と渦巻いている中だったので想像以上に出来がいいように見えました。


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