山口真由が「成績優秀でも社会ではポンコツ」と苦しんだ学校と社会の「評価差」
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社会において評価されるのは、二つのアウトプット。「話す力」と「書く力」。これを鍛えず、時代遅れな「読んで暗記」重視な教育を続けるようでは、日本の国際的競争力は上がらない…
注目のコメント
“大学在学中までは苦労知らずでしたが、大学卒業後、社会に出てからは、決して順風満帆ではありませんでした”
信州大学特任教授の山口真由さんへのインタビュー記事。日本の学校教育で養われる力と社会で求められる力の差など実体験に基づくお話はあっというまに読み進められました。
私たちの企画で2024年3月11日(月)13時から山口真由さんゲスト登壇のオンラインセミナーを実施。ご興味ある方はぜひぜひ。
「変革の波を乗りこなす 〜レジリエントなキャリア形成とは〜」(主催:ドコモgacco、協力:テレビ朝日)
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+gbl021+2024_02/about実績は足元にも及ばないけど自分もテスト得意で大学までそこまで疑問無かったけど社会出て何して良いか分からなかった口。幸いやって来たITは比較的得意で好きだけど。そして米等のアウトプットと言うより科学教育は日本にも必要と思う。インプットだけの科学ではなく、問題設定・仮説検証で新しい物事を生む方法論としての、本来の科学。企業も社会も新しい物事を生む事が重要な訳だし。