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トランプ2.0、日本企業備えは=保護主義加速、脱炭素逆行も―米大統領選

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  • NewsPicks 記者

    トランプ2.0はもっとアメリカ・ファーストで、もっと直感的。さらに言うともっとトランプ的になるトランプなんだと思う。2021年1月6日よりも前のトランプとその後のトランプは違う政治家にならざるを得ない。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    脱脱炭素で日本の自動車、金融規制緩和で銀行が恩恵との見方が一般的です。
    なお、為替については、トランプはドル安思考だと思いますが、トランプがやりそうな減税や移民排除、FRBへの利下げ圧力などはいずれもインフレ後押しなので、インフレ加速すれば米利上げでむしろドル高に行きそうです。


  • 私立高校 私学教員, MBA

    脱炭素ね。それが正しいのかどうかは実際わからないですよ。

    グリーンウォッシュという考え方も一部出てきていて、見せかけの環境論を懐疑的に捉える動きもある、環境論が必ずしも正しい訳じゃないことは日本の皆様もそろそろわかってきたはずです。

    電気自動車、ソーラーパネルやレジ袋、ストローなど、果たして処理する際のCO2や景観、利便性など改めて考えるとそこまで成果があるわけでもなく、他の代替案を考えていくことも重要なのでは?と思わされます。


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