アップル株、６営業日で時価総額30兆円減－数年ぶりの売られ過ぎ水準

コメント

選択しているユーザー

• 中村 豊

  NP アスリートの専門家

  ・2024年03月07日

  中国でのiPhoneの販売台数は、今年最初の６週間に前年同期比で24％減少しています。更に、AI部門での期待度が薄いというのが売りに走っているのかもしれません。
  
  しかし、長期投資では今のアップルは買いとの声も・・・。

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年03月07日

  マグネフィセント7の一角が１日で２０−３０兆円の時価総額の変動をするのは、やはり少しバブってる感があると思います。少し前にバフェットが、市場がカジノ化していると発言しました。会社の中身を見ない人が群集心理で売買すると、こういう極端な価格変動が起こります。まだまだ半導体祭りは続くとは思います。しかし、頭の片隅にバフェットの警告を入れて置くのが得策だと思います。
• 齋藤 正勝

  株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド　東G(4436) 副社長 COO

  ・2024年03月07日

  投資家目線で大きいのは、バフェット氏が実際同社株どの程度売却してるか(5月中旬に明らかになります)だと思います。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2024年03月07日

  EVをやめると発表したのが影響しているようです。売り上げ成長に貢献する次の製品がみえません。株主は夢を追いかける。