日本維新の会、高齢者医療3割負担を提言 社会保障財源で - 日本経済新聞

コメント

選択しているユーザー

• 荒井 太一

  森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

  ・2024年03月08日

  にわかに社会保障改革が話題になってきました。
  現役世代の躍動なくして社会の発展はないわけですから、今後このテーマは避けて通れないと言ってよいかと思います。反対でも賛成でも、他の政党もスタンスを決めざるを得ないでしょうから、非常に注目されます。

注目のコメント

• 大市 真也

  私立高校 私学教員, MBA

  ・2024年03月07日

  年齢層によって考え方は違いますから。
  
  
  近い未来を考えると凄く若い世代の支持は得られそうですし、今ある構造的な問題に対しても現政府の無策よりは妥当な方かと思います。積極財政の話とか入れて欲しいけど。申し訳ないですが、若者たちの未来を優先するのであれば、進めた方がよい提案なのは間違いないと思います。
  
  
  ただ、問題の大多数の高齢者たちは反発しかないでしょう。国の未来とか、若者の未来とかどうでもいいから、自分たちの今が大事というスタンスを貫いてくるでしょう。戦時中を生きた方々は、国のためや未来のためというお考えがありますが、それ以降の高齢者は、右肩上がりの社会の中で、ただ分母が多いから色んな考えがまかり通り、数に味方され、後進に道を譲るという教育を受けられていないことを残念に思います。
  
  この埋まることのない世代間の認識差、分断されはじめている社会に疑問がある若い世代や富裕層はもう海外移住などを密かに進めている傾向があります。
  
  
  本当にこの国の行く末は残念な形になりそうです。
• chihara m

  賛成。
  今の高齢者の負担を増やしておかないと、そのツケは現役世代が高齢者になったときに支払わされる。