カーシェア大手「タイムズカー」、速度超過くり返す会員に「会員資格取り消し」警告車載機器でスピードなど検知
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注目のコメント
そもそも例えば高速の速度制限は、1963(昭和38)年に高速自動車国道で上限が100 km/hの法定速度が制定されたわけで、そろそろアップデートが必要だと思います。新東名は120km/hなわけで、事故が起きないモニタリングの仕組みと、そもそも法定速度が正しいかどうかは分けて考える必要があると思います。
カーシェアリング、コーワーキングスペース、シェアリングすると言うことは、そのサービスやプロダクトが循環する事で、体験機会を得て、対価を支払い、ユーザーとサービス提供者が等価交換出来るというのが、前提条件かと思います。
自分自身が所有するクルマやスペースならまだしも、所有する訳でもないのに、高速走行やそれに伴う急ブレーキにより、せっかくのクルマの耐久性能にも大きく影響します。
そんなにスピードを出したいなら、国内Aライセンスでも取得されて、富士スピードウェイや鈴鹿で、思う存分走行されればいい。そんな人に限ってセクターワンを通過するだけでギブアップでしょう。みんなが気持ちよく使えるよう、善意ある利用を。