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腕時計シェア「トケマッチ」元代表に逮捕状 ドバイ逃亡か 横領容疑

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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    事業開始の頃は分かりませんが、昨年12月の段階での「キャンペーンで駆け込みの時計集め」は、明らかに「売り飛ばして逃亡」を計画してのことでしょう。

    「自分の物を他人に貸して貸料を取る」ビジネスモデルは、物によってリスクの違いが大きいと思います。

    ・不動産は持ち逃げできません(居座られるリスクはありますが、そうした場合について法律が細かく決めています。)
    ・自動車は持ち逃げは可能ですが、売買が容易ではないですし、レンタカーというビジネスモデルとして確立しています。
    ・(賃貸物件に設置されている)家電は、無いと借りた本人が困るし、そこまで高額ではありません。

    一方で、「高価な時計や宝飾品」は、持ち運びが容易で、売買も容易(高価な時計はシリアルナンバーで足は付くわけですが、売買行為自体は容易ですね。)で、需要が高い、しかも、価格が非常に高い、といった点から、賃貸やシェアリングするには、所有者のリスクが高すぎます。しかも、売り先が善意の第三者であると認定された場合には、基本的に、取り返せません。

    SDGs等の観点からも、シェアリングエコノミーの拡大は大切だと思いますが、リスクの大きさに応じた注意(貸主も社会も)が必要だと思います。


注目のコメント

  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    夕方偶然見たニュースで被害者の男性が確か「(広告で)有名人が写っていたこともあって信用してしまった」旨のコメントをしていました。
    「トップが有名人とツーショット」は逆に危ないサインかもしれませんね。


  • 小売業

    確信犯の逃亡先は、ドバイと決まっているのだろうか。


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