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【独自】マネーフォワードが「富裕層の金庫番」に参入する理由

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    クラウド会計ソフトや家計簿アプリのマネーフォワードが、富裕層向けビジネスに参入します。「ファミリーオフィス」なるビジネス、なかなか日本では知られていませんが、海外では株式上場した起業家や、大企業の創業家などの資産管理などを担う存在として定着しています。今回マネフォは、日本でファミリーオフィス事業を展開している企業と合弁会社を設立しました。家計簿アプリのテクノロジーを生かして、ファミリーオフィスを拡大するという計画とのこと。一体どういうことなのでしょうか。両社2トップに話を聞きました。


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    慶應ビジネススクール 教授

    某証券会社の研修をしたとき、「地方を中心とした資産家は顧客として抑えているが、相続先は都心のサラリーマンだったりするのでわからない」という話を聞きました。そのあたりにうまく食い込めれば、face-to-face出ないことが強みになりそう。


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    金融教育家

    面白い試みだと思います。マネーフォワードが得られるポイントは2つあると思います。
    ①富裕層向け資産管理アプリを進化させ、富裕層や准富裕層の顧客を持つFPに使ってもらう
    ②富裕層の課題解決をすることで、そのデータをアルゴリズムに落としこむ。汎用性がある機能は個人向けマネーフォワードに採用し、サービス改善に活用する。


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