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EU、飲食店の使い捨てプラ禁止で合意 2030年から

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    飲食店の使い捨てプラスチック容器、カトラリー、ストローなどは、一度きりの使用で捨てられ量も膨大、しかも使用済みのものが環境流出しやすいということで、法律が成立すれば、対応が求められるようになります。

    フランスは以前から使い捨てプラスチックが段階的に規制されていましたが、2023年には対象飲食店での使い捨て食器が禁止となりました。これを受けて、特にテイクアウトを利用する生活者への利便性の観点から、リユース食器にQRコードをつけて管理し、返却期限を迎えると容器代として自動的にお金が引き落とされる仕組みが始まっている所があります。

    これまではデポジットというと要求されて財布から小銭を出して預けて・・・というプロセスがあるからこその回収率の高さだったと思われるため、あまりにも便利・スマートになりすぎると、そのまま忘れて返却されないものも出てくると思われます。繰り返しの返却忘れ防止通知機能が必要になりそうです。


  • 在NY 金融機関 Director

    紙ストローと同様に、筋が悪い。
    製紙業界のイメージ戦略に乗せられたな。

    プラスチックの代わりに紙を使えば、本当に環境に優しいと言えるのか。紙だって大切な資源だし、プラスチックはポイ捨てせずにちゃんと燃やして処理すればいいだけのこと。

    環境に優しいのはどっち? 紙とプラスチック
    https://www.mirai-port.com/people/1522/


  • ポーランド語通訳・翻訳者、ポーランド政治史専門 ポーランド語翻訳者・ポーランド政治史

    EUはグリーンエネルギー政策にせよ今回の政策にせよ、極端な方向に行っている。このような極端な政策の推進は弊害も伴う。現在、EUで起きている農民運動も然り。このままでいくとプラスチック関連の会社の運動も起こりかねない。もっと真剣に取り組むべき問題、予算の使い道があると思うが「社会的に好印象」な政策ばかりに走り過ぎている気がする。


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