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電池に限らないのだが、電子部品部材メーカーは2015年度設備投資を増額で公表している企業が多い。2013年→2015年で額の大きいところを億円単位でまとめるとこんな感じ。

村田製作所:682→1500、MLCCとSAW増産、東光に58億円
TDK:686→1300、秋田地区新工場建築、
ローム:317→750、タイとマレーシアに新工場
日本電産:400→720、車載とモーターユニットの増強
京セラ:566→700、スマホ部品増強
日東電工:758→680、スマホ、ウェアラブル、車載向け増強
オムロン:337→480、スマホ用バックライト増産
アルプス電気:265→474、スマホカメラ用アクチュエーターとセンサー増産
太陽誘電:191→400、MLCC増産の為新潟工場に100億円

全体で見ると、今年から来年にかけて竣工する新工場は、国内もあるが中心はアジア地区。日立化成のアメリカ工場投資は例外的な動きなのだが、車載部品部材は三マテ等にもアメリカに工場投資の動きがあるのも特徴的。
緋色さんのコメントが参考になる、スマホという言葉やそれに関連しそうな部品の多そうなこと…あとは車載か。日東電工は、細かく設備投資の内容を見ていないが、液晶向け偏光板は設備投資が巨額だったので、液晶の成長率が大分低下しているはずなので縮小するのだろうか。
景気はアップダウンするもの。リーマンショックを思い出すと、2007年までに過剰投資していた企業も多く、それが業績に影を落とした。設備投資は絶対的に必要なのだが、アップダウンする前提の中で、どこまで「耐えられるか」というのと「勝ちに行くための攻め」、そのバランスはとても難しい。今攻めている部分が重石にならないことだけ祈る。
最近部材メーカーの投資が活発化している、ように感じます…。
日立化成株式会社(ひたちかせい)は、日本の化学メーカー(樹脂加工・機能性化学)。日立製作所の化学部門が独立した日立グループの代表的企業であり、かつては日立金属・旧日立電線とともに、日立御三家と称されていた。 ウィキペディア

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