チェルシー販売終了は「あめ離れ」の象徴 明治はガムも撤退 お口のお供の主役はグミに
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注目のコメント
グミって元々ドイツのHARIBO(ハリボー)が元祖で、結構昔から日本に入ってきてたと思うのですが、全く人気なかった気がするんですよね。それが今やガムもキャンディーも文字通り駆逐する勢いなんですが、何がきっかけなんですかね。果汁グミを初めて食べた時はハリボーでイメージするグミを大きく裏切る美味さで感動はしましたが、今や硬いのがウリのグミも人気だし、ハリボーも好評ですよね。本当に分からないものです。それにしても、チェルシーのヨーグルト味好きだったんですけどね。終売までに買いに行きます!あ、あと「あなたにもチェルシーあげたい」もう一回聞きたい!
サクマのドロップについで、チェルシーも販売終了とは、昭和のブランドがまたひとつ消えていく寂しさはあります。
飴は口内環境も乱れますし、時代の趨勢でしょうか。カールのように、地域限定などで販売してくれると個人的にはうれしいです。