【斬新】Z世代がフェイスブックを愛用する「唯一の理由」
NewsPicks編集部
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香港やシンガポール等はExpatsの引越しが恒常的にあるので、マンション住人のWhatsAppグループでよく家具や子供用品の売買がなされていた。近隣・手渡し限定。
Facebookも、アメリカやオーストラリアの友人は確かに色々と出品していて流れてくる。早く処分したいので、かなり安い。
メルカリが匿名間取引を突き詰めていく(そのために手数料を取る)のと対極で、原則実名でソーシャルグラフがある程度明確になっていることが信用の担保になるが、プラットフォーム自体は場の提供以外何もしないと。文化の差だとすると、メルカリは苦戦し続けそう。
注目のコメント
今週のWISE LIFEは、Facebookの中古品の売買ができる機能「マーケットプレイス」について解説します。米国では若い世代を中心に多くのユーザーがいて人気です。日本でいう、メルカリの位置のようです。
出品者のプロフィールを見られるなど、「信頼性」が高いこと。そして、家具の売り買いを通して、新しく住む地域の住民とも仲良くなれるなどの利点は面白いと感じました。うーん、だとしたらメルカリ頑張っても追いつけないか?中古売買のカルチャーを醸成してくれることで、それに乗れればいいんだけど。北米事業が足かせになって株価がさえないメルカリの幹部に聞いてみたい気がします。
Facebookとしてはこのマーケットプレイスをマネタイズしようと思っているでしょうが、支払いはVenmoや直接現金支払いになっているようです。消費者の方が賢い。
引越しのスタイルが変わっています。引っ越す前のものをほとんど売り払い、引っ越し先で掘り出し物を見つける。サーキュラーエコノミーが進んでいます。