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キヤノン御手洗社長の取締役選任、今年は一転賛成推奨-米ISS

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    背景としては去年、女性取締役比率がゼロでISSが反対した結果、御手洗氏の再任が僅差になったことがある。
    そこから、去年9月の時点で伊藤明子氏を取締役とすることも発表済みだった。

    一方で、80代後半の御手洗氏は引き続き代表取締役会長兼社長CEOで、他の代表権を持つ取締役も田中CFOは83才、本間CTOは75才。
    経営者は体力も重要だし、今後の後任を育てることも責任範囲で、経営者となっていくなかでは場数も重要。今回新任の取締役候補となった専務執行役員の3名は60-66才。遅くも50代で取締役経験を積んで、50-60代くらいが代表取締役含めた経営トップになっていくサイクルに変化する必要があると思う(キヤノンに限った話ではないが)。
    年齢による知見を否定するものではないが、寿命などのリスクは生物学的にある。取締役のスキルマトリクスに書く必要はないが、現実として特に現場経営者として体力は必要。

    キヤノン御手洗氏が「あわや取締役を退任」の衝撃(東洋経済オンライン、2023/4)
    https://newspicks.com/news/8366211

    キヤノン、女性取締役を初起用へ 元消費者庁長官の伊藤明子氏(ロイター、2023/9)
    https://newspicks.com/news/8878559

    キヤノン株主総会資料
    https://global.canon/ja/ir/share/meeting.html


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