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4万円目前の日経平均株価、高値更新か調整か 専門家「売る材料見つけにくい」「山高ければ谷深し」 カギは企業業績

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コメント


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    先物の動きに基づけば、月曜日の寄りで4万円超えそうです。
    日銀のマイナス金利解除が波乱要因となるかもしれませんが、基本エヌビディアの決算が市場予想を下回るまで株価指数も上昇トレンド維持だと思います。


  • 今週はメジャーSQ週ですし、先物と現物の裁定取引の買い残も5〜6年ぶりの高水準ですので、ロールオーバーするのか、裁定解消売りで一旦手仕舞うのかを巡っての「魔の水曜日」なのか木曜日なのか知らんけど、瞬間的に大幅下落があっても当然、何の不思議もない週ではある。この株価水準だと1日1000円の値幅なんて、ボラティリティーの高まりも考慮すると1〜2年前の500円値幅くらいの感覚なので何も驚くにも当たらないけど、ブレるときにはそのくらいは平気でブレるだろう。そこで買いが入ってSQ日前後から勢いよくリバウンドするようなら年度内4万2000円の目が出てきそうだけど、さてどうなることやら。「売る材料見つけにくい」と「専門家」が言うのは上げ相場一旦終了の有力なフラグと見れないことはない。


  • 建築設備設計、教育・人材育成

    売る材料ねぇ、確かに225には無いかも。
    それでも利益を得ようとするなら99.7%から搾取しようとするしかないよね、ホントは貿易収支で黒字化させなきゃダメなんだけどな、やるんかいな?


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