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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国は、イスラエルに対して、兵器の供給を含む莫大な支援を続けていますが、だからといって米国がイスラエル政府の決定を左右できるわけではありません。
     米国の中東政策というのは、イスラエルありきです。米国がイラクに大規模な兵力を駐留させていた時ならまた違うかもしれませんが、米国は自分で中東を差配するのは無理、ということを自覚しました。中東はあまりにも面倒です。

    米国はイスラエルにやってもらう以外に、中東で影響力を行使できないので、イスラエルの好きにさせる以外にありません。
     メーカー企業に部品を大量に納品している下請け企業が、メーカー企業がどんな奇抜な新機軸を打ち出そうと、それを止める力は無く、取引を続けるしかないようなものです。
     イスラエルがメーカー企業の方で、米国は部品を納品している下請け企業です。

    イスラエルは、3月11日からラマダーン月が始まるとか、そんなことは何ら顧慮しないし、今イスラエルが進めているのは、そんなことが問題になるような所業ではありません。
     ハマース殲滅と今後ガザ地区からイスラエルに攻撃が行われない、という条件がそろわなければ、ガザ地区での戦闘はやめないでしょう。

    ハマースが全員自首してイスラエル軍に捕まる、というくらいの条件であれば、イスラエル政府も停戦に合意するでしょうが、それはハマース全員に死ねというようなものなので、成り立たないでしょう。
     イスラエルが交渉で出している条件は、ハマースが受け入れられないもので、ハマースも拒否しています。


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