大谷発案で米国留学プレゼント ECC、100人招待
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注目のコメント
子供に夢を与え続ける活動は、素晴らしいとしか言いようがありません。
留学経験者として思うのは、日本では想像できない新たな景色を見ることができ、五感全てで感じる刺激的で貴重な体験は、一生の宝になります。子供達にそのチャンスを提供するとは、夢がありますね!
さらに、多くのブランドが有名人をブランドアンバサダーに起用しますが、広告の域を超えるケースはレアであり、消費者目線としては意外と冷静に見ています。今回のように社会貢献、子供支援といった活動へ繋げることで、PR効果も大いに期待できますので、ウィンウィンの企画ですね。これはすごい。他方、マレーシアの首都から離れた大学のローカル寮で、サルにもの盗まれたり、いきなり部屋にナシレマ(ローカルご飯)売りがきたり、シャワーが水のみだったり、洗濯機がなくて全て手洗いだったり、深夜までピンポンにつきあったり、私のムスリムネームをどうするかをめぐってムスリママダムが議論展開しているのみたり、ラマダン中に学校の食堂が全部閉まって腹減ったり、という経験もよいです。(たぶん、今のマレーシアはもうちょい違うと思いますが笑)
世の中には情熱や才能があるのに
家庭の経済状況によって、海外チャレンジを諦め若者が少なからずいると思う。
そのよう子達にとって、このようなアイデアは希望になる。
若者が海外へチャレンジしたいと思ったその時に
気軽に行動を起こせるような、公的な支援があれば
もっと、世界で活躍できる日本人が生まれると思う。