【渋谷ユーザー必見】デジタル起点のコミュニティで、街とビジネスはどう変わるか
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渋谷で使えるアプリ「MABLs」のリリースを受けて、渋谷にオフィスをかまえるYOUTRUSTの岩崎CEOと、渋谷PARCOを擁するJ.フロント リテイリングの洞本さんにお話いただきました。
常にカルチャーの震源地として変わり続ける渋谷を、ビジネスワーカーがどう楽しみながら働くことができるのか。
さまざまなヒントを見つけていただければ幸いです。渋谷に本社を置く当社OpenWorkには、600万人を超えるユーザーがいて、渋谷で働くユーザーも勿論沢山いらっしゃるので、一緒にできること多そうなんだけどなぁ。声がかからず残念。
初見の印象としては、
・地域コミュニティ系アプリ:PIAZZA、まちのコイン、common、マチマチ(終了済み)、
・社内コミュニケーション系アプリ:Tunagu, Slack,
・マッチングアプリ:もろもろ
を掛け合わせたような内容ですね。主なマネタイズとしては、
・法人会員向け有料サービス
・店舗向け広告サービス
の2点でしょうか。
大丸有での三菱地所、日八京の三井不動産、そして、渋谷の東急不動産と、各社本拠地の資産価値をいかに高めていくかが重要であり、そのためには「人を呼ぶ=地価を上げる」ための様々な施策を行なっています。ハード面での大規模再開発に加え、ソフト面での取り組み(スタートアップ企業の誘致、海外や地方との連携、アート・教育・SDGs、これらが融合できる場合、そして地域アプリ)と、これからも楽しみですね。