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日本語教育、アメリカで裾野拡大 教員の移住支援で日米合意 - 日本経済新聞

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    ENOTECH Consulting CEO

    これは大変ありがたいです!我が家も子供たちの日本語教育に苦労してきました。

    少なくとも我が家周辺では、8-90年代、円高で「OL留学」が流行った頃に、アメリカの大学で日本語を教える資格をとって、そのままアメリカに住み着いた方がたくさんいました。しかしその後留学の人数が減ってしまい、日本からビザでアメリカに来るのも大変になり、日本語教師が不足。現在は日本語を習いたい人が増えているのに圧倒的に足りないという事態に陥っています。

    ぜひ、日本のソフトパワー拡大のためにも、日本から日本語教師がより多く来られるよう、金銭的なものも含め、支援をお願いしたいところです。


注目のコメント

  • 昔、「日本語を母語とする人の数は結構上位ランクだ」ということに気づいて(とはいえほぼ日本列島にしかいないわけなのですが、笑)驚いた記憶があります。

    このまま「世界の辺境」として没落するのであればどうでもいいのだけれど、関係したい人もそれなりにいるわけで。そういう意味では「世界に日本語の話者を増やす」は大いに意味のある活動なのだと思います。
    さらに私見なのですが。「世界の中の私達へ」という流れはもう避けようがないと考えています。


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