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CO2排出量に値段をつけて削減する?パナソニックのICP制度

PR: パナソニック株式会社
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    ますます重要度が高まっているESG経営。サスティナビリティに配慮していない企業は取り残されてしまうとも言われています。しかしその一方で、本質的に環境問題に貢献できる取り組みとはなんなのか、模索している企業も多いのだとか。
    そんななか、パナソニックはカーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーに重点を置いて、2023年からICP制度を導入したのだそうです。CO2に価格をつけるという画期的な制度で、優しい未来を創造するためのアプローチの多様さを改めて認識しました。


  • 排出権売買、、なんでも経済にする、そして環境負荷が増えたら価格も上がる、今の価値より将来を予想した価値を個々に考えないとただただ誰かのマネーゲームに参加することになる、始めたらそれは規制ができないゲームになる、その排出権で得た利益で彼らはその時使い勝手のよい、また住み良い場所を手にするだろう。


  • 一瞬「え!?」って。
    一億トン、って日本の総排出量の10%とか。「パナさんがそんな出してるわけないやろ」と思いましたが、「世界中で事業されてる」のでした。「全世界分足して」ですよね(笑)。


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