予想通り? 意外? Z世代が選ぶ「将来無くなりそうな職業」ランキング
コメント
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無くなるまではいかなくても、圧倒的に成り手が減りそうな職業『医師』がランクにのっているのをみると医療従事者全体がウカウカしてられないと思います。
診療報酬改訂のたびに翻弄されてるのをみると
そこには需要と供給は関係ないこと、社会保障費へメスを入れざるを得ない日本の現状を考慮すると明るい未来は見えてこないです。
長時間労働も日本のコンビニ受診の考え方が変わらない限り解消されないでしょう。
裁判沙汰も多いですし、責任重い仕事なのに
医師の給料も時給に換算すると割に合わないことが段々、周知されると成り手は減る それが加速していきそうな気がします。
注目のコメント
高校生です
正直迷走します
これからどうして行けばいいのかわからん時代が来ました
職業という概念がなくなりつつあると考えています
みんなが好きなことで生きていくのでしょうか
自分を持っていかないと死んでしまう気がします
自分は今、競技プログラミングやJavaScriptを勉強していますが
自分が好きな情報通信、ソフトウェアが上位にいて少しビビりました正直
ですが私はこの分野が好きなのでひたすらに進もうとも考えています
またほかの業界にITでアプローチするのはこれからでは当たり前というかもう遅いというかというぐらいだと思うので、まだ根付いていない農業や建築関連もいいと思う
僕はチームラボで働きたいですが
結論として将来のことを重く考えてしまう私には難しい世界だなと思います
自分が何者で何をやっていきたいのかを見つけて持ち続けたいですトップ3はむしろなくならないような気がします。
一番なくなりそうなのがホワイトカラーで付加価値の低い職種。
逆に言えばどんな仕事が増えるんでしょう?
誰もがソフトウェアエンジニアとかやれるわけではないですし…。
色んな仕事がAIに代替されたら、仕事のなくなった人はどうして給料もらうのかしら…。機械だけで商売してる会社からがっぽり税金とって、国民に配ってくれるんだろうか。その辺のことがよく分からん。個人的には士業、プログラマー含むコンピュータ相手のIT関係、クリエイターは今後結構厳しくなるのではないかと思います。生き残れるのはかなり優秀な一部の方々だけになるでしょう。一方、販売、サービス業務を含む接客業は最後まで残ると思っています。でも、これが世代間ギャップなのかも知れません。自分のことに置き換えると、技術寄りの接客業で何とか生き残れたら良いなぁと思ってスキルやキャリアの方向性を調整しています。