産業医・大室正志氏が語る、変わるビジネス環境とポジティビティの「功罪」
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雑誌「Ambition」でのインタビューがネット転載されました。自民党総裁選の「〇〇待望論」に代表されるように日本での出世は周囲が推薦してくれるように仕向ける特徴があります。一方自分がJ&Jに入社した際に思ったのは外資では素直に手を挙げた人が出世してくなぁという感覚。そしてそれは最近のスタートアップ組織でも起きています。
今回のインタビューテーマはポジティビティについて。
精神科医をはじめとする医師に求められる言説は多分「そんなにガツガツしなくてもいいよ、、」ってことなんだと思いますが、一方でビジネスシーンに近い産業医としては、最近はますます「手を挙げる人」が前にいく時代だなと思ったり。そんな揺れる思いを語っています。