あなたの「カンと経験」が通用しないワケ

コメント

注目のコメント

• 横山 椋大

  京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

  ・2024年02月23日

  実践(KDD)と理論(データ)が結びつくというイメージを得ました。
  KDDだけでなく、データを論拠として使って持論を展開することは重要ですよね。
  
  ちなみに、
  私は元々教育学部に通っていましたが、
  教育界は、勉強していない先生ほど自分の経験から持論を展開する人が多かった印象です。
  企業だけでなく、教育界も同じような問題があると思います。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年02月22日

  カンだろうが経験則だろうが、何かを判断したのならその判断理由を言語化する必要がある。
  
  その言語化が出来て、相手に納得してもらえるなら記事にあるようなデータによる補完をしなくても済むと思います。
  
  逆に、データによる補完がありきなら、最初からカンや経験則で判断しない方が良い。
• Okada Kensou

  日帰りゆるふわハイカー

  ・2024年02月24日

  結果が見えているが、結果までのプロセスを説明出来ない。
  
  AシステムとBシステムの連携させ
  実行後のデータ反映の結果がこうなると予想出来るが、Bシステムは他社のシステムで情報はオペレーターからしか得られない。
  
  当社システム管理者に説明出来ない
  自分「勘です」
  当社システム管理者「そんなもんだ気にするな」
  
  結果は予想通りでした。