日テレがドラマ制作見送り 小学館の漫画原作で
コメント
注目のコメント
予定のドラマも原作とは違ってる(原作者の意図とは違った)ってこと…!? 懲りずにまぁ…(-_-)
因みにドラマではないけど、原作と映画のどちらも泣けたのは『博士の愛した数式』でした。
制作側が原作(者)の想いをちゃんと理解できていれば起こらないことだと思います…。同じ座組で、原作を改変したドラマの放送はリスク高いですからね。リスクマネジメントとしては正解でしょう。
一度、同じプロデューサーや脚本家で、原作が無いオリジナルドラマを作ってみたらどうですかね。それの評価が高ければそれ相応のスキルがあると、プロだという評価が世間一般に広まるでしょう。
プロであると認められれば、あとは原作に忠実なのか改変するのかは、ケースバイケースでプロとして判断したもの、と世間は見てくれるようになるのだから。
現状では原作クラッシャーと言われてしまっているとのことなので、そういう証明の仕方を考えないといけない気がします。