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緊迫の生々しいやり取りがここに実録・逮捕の瞬間 逃げ得許すまじ 北海道警執念の捜査

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  • 安田 隆之
    【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    美談めいて語られているが違和感がある。

    そこまで払いたくなければとっとと「裁判やります」といえばよかったのに。

    もちろん警察と検察から呼び出されるけれども「どうぞ起訴してください」といえばよい。その段階で刑事事件だから捜査は警察。立証責任は検察にある。いわゆる公判請求である。

    2022年度の資料を見ると公判請求6275人の「青切符を切られたひと」の有罪は15人。よろしいですか?たったの15人ですよ?つまり有罪率は約0.2%。残りは公判請求しても不起訴ということ。青切符の人の不起訴率は100%に近いのだ。

    つまり道交法出の青切符の違法性は限りなく低いと司法自らが認定しているということでもある。ここに交通違反反則金制度という金集めの闇が潜んでいる。

    「青切符」で集められた「反則金」はいったん国庫に入りる。そしてそれはそのまま全額が「交通安全対策特別交付金」として各都道府県の公安委員会に再交付される。総額で800億円ほど。いっぽうで「赤切符の罰金」は「道交法違反の犯罪」の刑罰としての「罰金」なので国庫の一般財源となる。

    一般財源と違って警察が自由に使える財源である「青切符」の反則金再交付された財源は信号機やガードレールなどの業者のほかや各都道府県の交通安全協会に交付される。

    もうおわかりですね。もちろん「警察OBの主要天下り先」です。

    つまり青切符の違法性は限りなく低いと司法が認定しているということでもある。ここに交通違反反則金制度という金集めの闇が潜んでいる。


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