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【読書】知れば知るほど奥深い「ウォーキングの科学」

NewsPicks編集部
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  • ライター バーとパンダと旅が好き

    ウォーキングを「続ける」ことって、本当に長年の課題で。お金もかからないし自分のライフスタイルや体調的にも一番いいものだとはわかっているんですが。

    >最後のふんばりがきかないのも、物事を簡単に諦めてしまうのも、ちょっとしたトラブルに立ち直れないほど落ち込んでしまうのも、普段歩いていない場合が多い。

    「そう!それな」すぎて苦笑してしまうレベルでした(笑)。


注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    江戸時代の庶民や明治から大正にかけての会社員は1日3万歩、距離にして15キロも歩いていたとのこと。交通機関が発達していない時代とはいえ、平均が15キロとはすごい。

    伊能忠敬が道なき道を踏破し、日本地図を作成たのもうなずけます。芭蕉の「奥の細道」にしても、よくあの時代に遠くまで出かけていたなあと。お伊勢参りや、参勤交代など、考えれば考えるほど、当時の人たちはすごかった。

    歩くことによって、感性が磨かれていたのでしょうね。


  • NewsPicks編集部

    今回の10分読書は、「歩くこと」についてです。

    わたし自身、1年前神戸に住んでいたころはバスが交通手段となっていたため、あまり歩く機会がなかったです。

    しかし上京してからは、ふだん喧騒とした街のなかを行き来するため、意識的に公園や皇居、山へと足を運ぶようになりました。

    おかげでそこからさまざまなものを感じられ、いまの仕事やクリエイティヴな作業に生きています。

    今日だけでもよいので、少しだけ歩く距離を増やしてみるのが、歩く習慣、健康になる習慣の始まりかもしれません。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ウオーキングなどの反復運動では、脳の処理能力が上がり、アイデアも浮かびやすいとよく聞きますよね。

    私はジョギングとウオーキングをミックスしていますが、確かに歩いていると急にふとアイデアが出る瞬間があり、その度に「やった!」とニヤリとしています。

    カラダにも脳にも良く、コストゼロとは、ウオーキングはなんて贅沢な趣味だろうと、つくづく思います。


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