【熾烈】三菱UFJ vs 楽天 vs SBI「オルカン競争」がアツい
NewsPicks編集部
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注目のコメント
投資信託の信託報酬が高いと投資家が受け取るリターンが減ってしまうので、投資家にとって信託報酬はなるべく低い方がいいです。また、運用会社各社が同じ指数に連動する投資信託を出していますが、インデックス投信は得られるリターンは同じなので価格競争に拍車がかかります。ただこの価格競争、運用会社の利益がほとんどない水準まできているので、ちょっとやり過ぎだと思います。これ以上の価格競争は投資家は求めず、淡々と今投資している投資信託を長期で保有していくのがいいと思います。毎回最安値をチェックしていくのも疲れますしね。
読み応えありました。こんなに投資家と向き合う人がアセットマネジメント会社にいるんですね。
今まで投信残高を伸ばしていたのは投資家と積極的に向き合う「アクティブファンド」の人たちです。
コロナ禍以降、この数年の株式市場の激しい上下動でよく分かったと思いますが、アクティブ運用はインデックスに必ずしも勝てない、という事。
"言い方は悪いですが、金融についての知識や経験は、法人よりは乏しいはずの個人が、わざわざアクティブ型のファンドを買っていると。そこが不思議でした。"このような低コストのインデックスファンドを、日本の伝統企業(JTC)が作って、口コミで広げてきた事実は興味深いです。決して「三菱UFJ」という看板で「資本力を使って、業界最低水準の手数料で提供した」というだけではない。
野村も同様のオールカントリー系のインデックスファンドを提供していますが、正直本気には見えません。。。